作業の前に、ご近所へごあいさつ
家財を運び出す日は、トラックの出入りや物音で、周りのお宅にご迷惑をおかけすることがあります。TEIKETUでは、現場に入る前に近隣の方へのごあいさつを徹底しています。

目黒区の戸建て・作業後の和室
東京都目黒区
和室や押入れの多いお家も、残す物を確かめながら、収納の中まで片付けます。東京・中野の本社から伺います。
CASE STUDY / 東京都目黒区の実績
2026年10月3日、目黒区の戸建てで家財整理を行いました。下のタブで部屋を切り替えて、作業後の様子をご覧いただけます。
押入れは襖を外した状態で、上の段から下段まで写しています。
作業前の室内写真はないため、作業後の写真のみ掲載しています。依頼者や建物を特定できる情報は掲載していません。写真の一部(機器の表示、天井の開口部など)をぼかしています。作業内容は写真から確認できる範囲で記載しています。
WASHITSU CHECK / 和室で確かめたい場所
和室には、押入れや床の間、仏壇など、扉や襖の奥に物がしまわれている場所がいくつもあります。全部を見ていなくても大丈夫です。見た場所と、まだ見ていない場所をお見積もりのときにお伝えください。

6か所中 0か所を確認
見つけた通帳や書類、迷う物の扱いは「遺品整理で捨ててはいけないもの12選」で解説しています。タンスの解体は料金表にオプションとして掲載しています。
HOW WE WORK / TEIKETUの進め方
家財を運び出す日は、トラックの出入りや物音で、周りのお宅にご迷惑をおかけすることがあります。TEIKETUでは、現場に入る前に近隣の方へのごあいさつを徹底しています。
押入れや納戸の奥まで、どの現場でも同じ丁寧さで作業できるよう、代表の瀬戸も自ら現場に出ています。仕分けや運び出しの進め方をスタッフと確かめながら、施工の質を上げています。
※2026年10月の代表インタビューで伺った、ふだんの進め方です。
LOCAL INFO / 目黒区の公式情報
自分で出す物と頼む物を分けるときや、相続・解体・空き家の相談先を探すときの参考に、目黒区の公式ホームページで確認した内容をまとめました。
1辺がおおむね30センチ以上のごみが粗大ごみで、有料・事前申込制です。目黒区粗大ごみ受付センター(03-5715-0053、月曜〜土曜の午前8時〜午後7時。祝日も受付、日曜と12月29日〜1月3日は休み)か、インターネット(24時間。申し込める品目に制限あり)で申し込みます。申し込みから収集まで2週間程度かかる場合があり、区は日程に余裕をもった申し込みを呼びかけています。品目ごとの手数料に合わせて目黒区の有料粗大ごみ処理券(A券200円・B券300円)を貼り、収集日の朝8時までに自宅の前に出します。区では粗大ごみの持ち込みは受け付けていません。
家電リサイクル法の対象(冷凍庫・衣類乾燥機も含みます)で、区では収集していません。購入した店か買い替える店に引き取りを頼み、店が分からない・廃業した・遠方の場合は家電リサイクル受付センター(0570-087200、平日午前9時〜午後5時。インターネットは24時間)に申し込みます。指定引取場所へ自分で持ち込むこともできますが、目黒区内にはありません。リサイクル料金は、エアコン990円、テレビ(16型以上)2,970円、冷蔵庫・冷凍庫(171リットル以上)4,730円、洗濯機・衣類乾燥機2,530円など(一部のメーカーは異なる)で、ほかに収集・運搬料金がかかります。
亡くなった方が住んでいた家を相続し、一定の要件を満たして売った場合、譲渡所得から3,000万円を控除する特例があります(相続開始の日から3年を経過する日の属する年の12月31日までの譲渡。適用期間は2027年12月31日まで)。確定申告に添付する「被相続人居住用家屋等確認書」は、目黒区総合庁舎6階の住宅課に日時を予約して申請します。郵送では受け付けておらず、交付まで書類の受理から2週間程度かかります。対象になるかどうかは税務署にご確認ください。
目黒区は、空き家に関する相談窓口を住宅課 空家対策調整係(03-5722-8692)に一元化し、福祉・建築・環境・防災などの担当や、法律・不動産などの専門家と連携しています。東京都の「空き家ワンストップ相談窓口」(相続・売却・賃貸・リフォーム・管理などの無料相談)とも連携しています。区内の一戸建ての空き家の管理を委託する場合は、委託費用の2分の1(1か月あたり上限2,000円、最長36か月)を助成する制度もあり、管理委託を始める前に申請して交付決定を受ける必要があります。
昭和56年5月31日までに着工した木造住宅で、所有者が自ら住み、建て替え後も住み続ける場合などに、簡易診断で耐震性が不足していれば、除却工事費の50パーセント以内(上限50万円)を助成する区の制度です。住民税・固定資産税の滞納がないことも要件です。除却工事の契約前に仮受付が必要で、今年度の申請受付は2026年11月30日(月曜日)までです。建物の耐震化の一般相談窓口(予約不要)や、木造住宅への無料のアドバイザー派遣もあります(建築課 耐震化促進・狭あい道路整備係 03-5722-9490)。家財の片付けは解体工事の前に必要なので、日程は解体の予定とあわせてご検討ください。
目黒本町五丁目・六丁目と原町一丁目の全域、洗足一丁目の一部(1〜24番・29番・30番)は不燃化特区です。老朽建築物(住宅の場合、木造は築15年を超えたもの)を取り壊す費用の一部を、上限80万円か、延べ床面積1平方メートルあたり36,000円のうち少ない額で助成します。交付対象確認の申請は工事に着手する前に必ず行い、区の通知を受けてから着工します。除却後の土地は適正に管理する必要があります。制度は令和12年度末までです(木密地域整備課 03-5722-9657)。
区は、これからの医療やケアの希望を自分で考え、家族など信頼する人と話し合っておく「ACP(人生会議)」を紹介しています。東京都の小冊子「わたしの思い手帳」は、目黒区総合庁舎2階の福祉総合課と、各地域包括支援センターで配布されています。生前整理で家財の行き先を考えるときに、あわせて話し合うきっかけにもなります。
制度・受付時間・料金・受付期間は変わることがあります。最新の情報は目黒区のホームページでご確認ください(2026年10月26日確認)。
出典(目黒区ホームページほか)
COST / 費用の考え方
この事例の費用は掲載していません。費用は、家財の量と種類、押入れや納戸など収納の中身、タンスなど大きな家具の数、階段や家の前の道などの搬出経路、家電リサイクル法の対象品の有無、清掃などの作業範囲によって変わります。
押入れ・天袋・納戸など、どこまで空にするかを確認します
タンスや座卓、家電の数と、運び出す物・残す物を確認します
階段や家の前の道、作業後の清掃をどうするかを確認します
タンスの解体、エアコンの取り外し、ハウスクリーニング、作業員の追加などは、料金表にオプションとして掲載しています。表示価格は税込で、お支払い総額はお見積もりでご案内します。
QUESTIONS / よくある質問
対応エリアは東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・栃木県・群馬県・茨城県で、2026年10月にも目黒区の戸建てで家財整理を行いました。現地確認や作業の日程は、ご希望を伺ってご相談します。
目黒区の粗大ごみは事前申込制で、申し込みから収集まで2週間程度かかる場合があると区が案内しています。収集日の朝8時までに自宅の前に出す必要があり、区では持ち込みを受け付けていません。売却や解体の期限が近い場合や、家具が多く外まで出せない場合は、家全体の片付けとあわせてご相談ください。
作業の前に、残したい物・探している物・迷っている物を伺い、整理する範囲を確認します。仏壇をどうするかは、ご家族で方針を決めてお見積もりのときにお伝えください。押入れや天袋の中をまだ見ていない場合も、そのままお知らせください。確かめたい場所は上のチェックにまとめています。
建て替えを前提に、昭和56年5月31日までに着工した木造住宅を解体する場合の「木造住宅等除却工事助成」(除却工事費の50パーセント以内・上限50万円。所有者が住み続けることなどが要件で、今年度の受付は2026年11月30日まで)があります。目黒本町五・六丁目などの不燃化特区には、別に老朽建築物除却助成があります。どちらも工事の契約・着手の前に区への申請が必要です。TEIKETUは家財の片付けから建物の解体まで一貫して対応しています。
処分を始める前に、不動産会社と、引き渡しのときに残す物・撤去する物を確認してください。その内容に合わせて、家財整理の範囲や日程をご相談いただけます。3,000万円控除の確認書は、住宅課に予約して申請し、交付まで2週間程度かかるため、確定申告の時期から逆算して準備すると安心です。