空き家の荷物を片づけたい
長期間使っていない家の家具や生活用品を整理したい方へ。室内・玄関・庭など、片づけたい範囲と建物の状態を確認します。
作業前作業後調布市の約10年空き家だった戸建て・居室の作業前と作業後
YOUR SITUATION / ご相談できること
長期間使っていない家の家具や生活用品を整理したい方へ。室内・玄関・庭など、片づけたい範囲と建物の状態を確認します。
ご家族が残した品や、これからの暮らしに向けた荷物の整理に。残したい物・探したい物・判断に迷う物を、作業前にお聞かせください。
売却や解体に向けて家財を整理したい方、遠方で通いにくい方へ。整理の範囲や日程、現地での確認方法をご相談いただけます。
CASE STUDY / 東京都調布市の実績
約10年間空き家となっていた戸建ての整理をご依頼いただきました。室内外に残された家財に加え、雨漏りによる床の腐食や、踏み抜き箇所が確認された現場です。
掲載費用は、この事例の作業条件によるものです。物量・搬出経路・作業範囲によって費用は異なります。
作業前に床の危険箇所と搬出経路を確認。立ち入る範囲を限定し、踏み板の設置や荷重の分散を行ってから撤去に着手しました。
生活用品・木製家具・紙類は、湿気を含んで重くなっていました。現場内で可燃・不燃・資源物を分別しながら搬出。床の腐食箇所周辺では、二人一組で安全を確認しながら進めました。
撤去後は、床下の状態を目視できるところまで整理してお引き渡ししました。売却・解体・リフォームなど、今後の活用に向けて家の状態を確認しやすくなった事例です。
作業前作業前は流し台やテーブルの上まで食器や生活用品が積もり、床が見えない状態でした。作業後は家財を運び出し、床と流し台の下まで見える状態にしています。
写真は人物・周りの建物が分からないよう一部をぼかしています。
HOW WE WORK / TEIKETUの進め方
長く人の出入りがなかった家に急にトラックが止まり、家財が運び出されると、周りの方が驚かれることもあります。TEIKETUでは、現場に入る前に近隣の方へのごあいさつを徹底しています。
建物の状態によって段取りが変わる作業でも質をそろえられるよう、代表の瀬戸も自ら現場に出て、スタッフと一緒に仕分けや運び出しの進め方を確かめています。
※2026年10月の代表インタビューで伺った、ふだんの進め方です。
COST / 費用の考え方
今回の340,000円は、2LDK・玄関・庭を対象とした、この現場の掲載費用です。調布市の一律料金や、2LDKの定額プランではありません。
家具・生活用品の量や種類、湿気による重量の増加などを確認します。
床の劣化、階段、出入口の幅、車両までの経路などを確認します。
室内だけか、玄関・庭も含むか。残す物と撤去する物、清掃の範囲を確認します。
ROADMAP / 手放すまでの流れ
売る・貸す・建て替えるなど、家をどうするかで片付けの範囲が変わります。4つの段階ごとに、ご家族ですることと、調布市の窓口をまとめました。
電気・水道・ガスを止めたら、使用中止日が分かる書類を残しておきましょう。相続した空き家を売ったときの3,000万円控除で、市の確認書を申請するときの書類の一つになります。
LOCAL INFO / 調布市の公式情報
空き家や実家の片づけでは、市のごみの出し方や相談窓口を知っておくと、自分たちでやる範囲と業者に頼む範囲を決めやすくなります。調布市の公式ホームページで確認した内容をまとめました。
原則として最大辺が40cm以上の物が粗大ごみです。粗大ごみ受付センターにインターネット(メンテナンス時を除き24時間)か電話(042-306-7731、年末年始を除く月〜金 8:30〜17:15)で申し込み、特定廃棄物処理券(315円券・630円券)を貼って、収集日の朝8時までに指定の場所に出します(立ち会いは不要)。1世帯1収集日に10点までで、申込みから収集まで1か月以上かかる場合があります。家一軒分の家具がある場合は、日程に余裕をもって計画してください。
予約をしてクリーンセンター(調布市野水)へ持ち込むこともできます。月〜土(祝日を含み年末年始を除く)9:00〜12:00・13:30〜16:30、手数料は10kgごとに300円(現金のみ)。予約は前日(土日・年末年始を除く)まで、持込みは1年度に10回まで、車1台で一度に積める分です。原則は申し込んだ本人か同居のご家族が持ち込みますが、来所できない事情がある場合は親族が代わりに持ち込めます(委任状などが必要)。本人が亡くなって委任状を用意できない場合は、死亡診断書・戸籍謄本・火葬許可書などの書類1点で代えられます(持ち込む方の本人確認書類の原本も必要)。
エアコン、テレビ(有機ELを含む)、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機は、購入した店や買い替え先の店に引き取りを頼むなど、市のページで案内されている方法で出します。リサイクル料金と収集運搬の費用がかかります。パソコンはメーカーの回収のほか、市と協定を結ぶリネットジャパンの宅配回収(パソコン本体を含む1箱は無料)があります。データの消去はご家族で確認しておくと安心です。
空き家の利活用や施策の相談は、都市整備部住宅課(住宅支援係・空き家施策担当、042-481-7817)が窓口です。奇数月の第3週金曜日には予約制の無料相談「住まいの終活相談窓口」があり、6つの事業者と協定を結んだ「調布市空き家等相談窓口(住まいの未来相談窓口)」では、相続や資産活用などの課題整理をサポートしています。近隣の空き家でお困りの場合は建築指導課(042-481-7514)、法律の相談は市民相談課(042-481-7032)が窓口です。
亡くなった方が一人で住んでいた家(昭和56年5月31日以前の建築など)を相続して売った場合、譲渡所得から最大3,000万円を差し引ける特例があります(相続人が3人以上なら1人2,000万円。家を残して売る場合は耐震基準への適合、または買主による翌年2月15日までの耐震改修・解体も要件)。確定申告に必要な「被相続人居住用家屋等確認書」は、住宅課住宅支援係に申請して発行を受けます(持参は事前に連絡、郵送も可)。受付から届くまで通常1週間〜10日程度です。売る期限は、相続から3年を経過する日の属する年の12月31日まで、かつ2027年12月31日までです。申請には、電気・水道・ガスの使用中止日が分かる書類などを使います。
2026年10月27日時点で、市の「住宅に関する補助・助成」の一覧に、家財の片付けそのものを対象にした補助は見当たりませんでした。古い木造住宅(昭和56年5月31日以前に着工)が耐震診断で耐震性不足と判断され、解体して所有者が住む家に建て替える場合は、解体工事費の23%(上限80万円)の助成があり、契約の前に申請が必要です(交付申請は12月の最終開庁日まで)。売りたい・貸したい空き家は「調布市空き家バンク」に無料で登録でき(登録期間2年)、市はあっせんや契約は行いません。
制度・受付時間・手数料は変わることがあります。最新の情報は調布市のホームページでご確認ください(2026年10月27日確認)。
出典(調布市ホームページ・2026年10月27日確認)
PROCESS / ご相談の流れ
調布市内の作業場所、家の広さ、片づけたい範囲、ご希望の日程をお知らせください。分かる範囲で構いません。
家財の量と建物の状態、搬出経路を確認し、作業範囲と費用をご案内します。
お見積もりにご納得いただいたうえで作業へ。残す物を確認し、現場に合った手順で進めます。
作業範囲の仕上がりを確認してお引き渡しします。立ち会いが難しい場合の確認方法は、事前にご相談ください。
QUESTIONS / よくある質問
ご相談いただけます。今回の調布市の事例は、約10年間空き家だった戸建てです。建物の状態によって作業方法が変わるため、雨漏りや床の傷みなど、分かっている状況をお知らせください。
サービス名が決まっていなくても大丈夫です。ご家族の品を整理したい、家を空にしたいなど、今お困りのことをお聞かせください。
遠方からの実家の片づけもご相談ください。現地確認、鍵のお預かり、残す物の確認、作業後の報告方法などを、事前に相談して進めます。
掲載金額は今回の現場の費用です。同じ間取りでも物量や搬出経路、庭を含む作業範囲などによって異なります。ご希望の作業内容を確認してお見積もりします。
処分を始める前に、不動産会社へ引き渡し時に残す物・撤去する物をご確認ください。その内容に合わせて整理の範囲をご相談いただけます。
調布市の粗大ごみは、受付センターへの申込み、処理券の購入、収集日の朝8時までの搬出が必要です。1世帯1収集日に10点までで、申込みから収集まで1か月以上かかる場合もあります。家具が少なく、運び出せる方がいれば自分で出す方法もあります。家一軒分の家財がある、階段や床の状態で運び出しが難しい、遠方で何度も通えないといった場合は、仕分けから搬出までまとめてご相談ください。
あります。都市整備部住宅課(住宅支援係・空き家施策担当、042-481-7817)のほか、予約制の「住まいの終活相談窓口」や、協定事業者による「調布市空き家等相談窓口」があります。売却や活用の方針を相談しながら、片づけの範囲はTEIKETUにご相談いただく、という進め方もできます。
調布市では、予約をすれば粗大ごみをクリーンセンターへ持ち込めます。原則は申し込んだ本人か同居のご家族ですが、来所できない事情がある場合は親族が代わりに持ち込めます。本人が亡くなって委任状を用意できない場合は、死亡診断書・戸籍謄本・火葬許可書などの書類1点と、持ち込む方の本人確認書類(原本)が必要です。車1台で一度に積める分までで、荷下ろしはご自身で行います。量が多い場合や運び出しが難しい場合は、TEIKETUにご相談ください。
2026年10月27日時点で、市の補助・助成の一覧に、家財の片付けそのものを対象にした補助は見当たりませんでした。古い木造住宅を解体して建て替える場合の助成など、関係する制度は上の「調布市の公式情報」にまとめています。片付けの費用は、家財の量と建物の状態を確認してお見積もりします(無料)。